システムトレードで最も重要なのが、売買の判断を下すロジック。
FX取引の売買判断時に使われている要因に次の2つがあります。
これに関して言えば、裁量トレードもシステムトレードも変わりはありません。
違いは、何らかの前提条件を得たなら、
自動的に売買判断なされるのがシステムトレードということです。
実際にロジックとして構築する際、
まず、基本的な前提条件を設定します。
例えば・・・
テクニカル要因をベースにするのであれば、
移動平均線のゴールデンクロス、デッドクロスや、
移動平均線からの乖離率などを組合せて判断することになります。
一方・・・
ファンダメンタルズ要因をベースにするのであれば、
各種、経済指標やマクロ経済分析などを意識しなければいけません。
さらに、前提条件となった現象が現れた場合、
過去にどのように値動きがあったか?
サンプルデータを抽出して、分析することが必要となってきます。
そこで、売買を行った場合の勝率を傾向としてはじき出し、
統計的に有利と判断できた場合、
売買ルールとしてロジック化するのです。
なんか聞くだけで気が遠くなりそうですよね(笑)
でもご安心くださいまし!
システムトレードに必要なロジックをあらかじめ設定して、
誰にでも使えるようにしてくれたのが、システムトレードツールなんですから!
このロジックというルールですが、
当然のことながら、システムトレードツールを提供する会社によって違います。
であれば・・・
このロジックは、ノウハウの塊であり、中身は秘密にしたい!というのが人情(笑)
でも、秘密にされたら、ツールとしてそのトレード方法を使う場合、使いにくくなってしまう。
だって、得体のしれないルールに自分の大切な資金を預けるなんてできませんから!
納得のいく取引をしたいなら、
このロジックについての構成要件が、
ある程度公開されているツール=FX業者を選びましょう。
私の使っているVTトレーダーは、
10種類あるシステムトレードのロジックを、サイトで公開しています。
なので、安心して使うことができました。
こんなところも、業者選びの大事なポイントですよ。