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システムトレードと自動売買は違う?

あくまで取引の方法論がシステムトレード


ここまでくればもうわかってもらえてると思いますが、念のため確認。

システムトレード=自動売買ではありません。

システムトレードとは、過去の様々なデータ分析に基づいた売買ロジックを構築し、
そのロジックに従ってシステマチックに取引を行うことです。

このトレードの主な目的は、
これまで、人間のカンや個人のノウハウによって行われてきた裁量トレードから
「不確定要素」を削り、確率・統計的に利益を上げようというもの。

FX取引からリスクを回避して、
長く安定的な投資を可能にするといわれています。
 

自動取引はあくまで機能の一つ

そんなシステムトレードを実際の取引に利用したプログラムが
システムトレードツール。

VTトレーダーを筆頭に、
多くのプログラムがリリースされ、
一般人もそれを使って簡単に売買できるようになりました。
その恩恵をこうむった一人です(笑)

自動売買というのは、
そのアプリケーションにおける機能の1つですね。
注意したいのは、FX取引会社によって
システムトレードという言葉の使い方が曖昧だということ。

例えば・・・
あるFX会社で「システムトレード非対応」となっている場合でも、
それは「自動売買非対応」であって、
システムトレードツールからの注文自体は受け付けているなんてこともあります。

スプレッドやレバレッジなどは魅力なのに、
シストレができないなら・・・と他へいってしまう前によく確認してみて下さいね。
 

自動売買をするには

何もかもすべてを機械的に行う手法=自動売買ですが
FX会社が提供するツール以外でやるなら、
まず、専用ソフト型があります。
これは非常に高価ですが、かなり高性能なものが期待できます。
ですが・・・・・・

高価な分のもとがとれる保証はどこにもありません!
その機能を最大限に使いこなせる技量が自分になければダメですから。

比較的安価なものなら、マクロ型のツールがあります。

これはパソコンの操作を自動化することで、シグナルが出ると
買いや売りの操作を入力していくのですが、
マクロツールの安定性や通信の品質・パソコンの安定度など、
いわゆるボトルネックとなる要素が増え、その分リスクも増えてしまいます。

ソフト型と同様に効果を保証したものではない、ということになります。

他にも、自動売買ソフトがフリーズしてしまったり、
相場の急変で思わぬ損が出てしまうなどのシステム的なリスクも存在。

当たり前ながら、できる限り、信頼できるシステムですることをおすすめします。
 

 
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