できる限りリスクを減らす
FXにおけるリスクヘッジの種類
FXはもちろん、投資活動には、利益を上げるために行うものですが、
必ずそのそばに損失を出すリスク が付きものなのは分かりますよね。
これまでの代表的なリスクヘッジとしては、
以下のようなやり方がありました。
- レバレッジの調整
FXの大きな特徴としてレバレッジがあります。
このレバレッジの効果により、FXでは少額の証拠金で
大きな利益を生み出すことが出来ますが、
このレバレッジ倍率を下げることでリスクを軽減させることもできます。
(※2010年8月より、リスク回避のため規制がかかり、
業者によってバラバラだったレバレッジが最大50倍までになりました。)
- 損切り
ダメな取引はすっぱりとあきらめ、
こまめに利益と損失の確定を行い決済をすること。
やっぱり…一番いやな瞬間ですね(苦笑)
- 分散投資
資産を複数の通貨ペアに分けて投資することで、
一つの通貨ペアで損失を出しても、
利益を出している通貨ペアで補填が出来るというもので、
リスクヘッジの代表的なものです。
- 両建て
一般的に同一の通貨ペアで
買いポジションと売りポジションの両方を保有することを言います。
残念ながら、VTトレーダーではできない機能です(苦笑)
これらのリスクを軽減させるリスクヘッジを行うためにもシステムトレード は有効なんです。
トレードは分散すべし
システムトレードによる自動売買が
ロジックによってシステマチックに行われることは
システムトレードとはで説明させていただきましたが、
ベースになるロジックによって、
同じ通貨ペアによる取引でもパフォーマンスは変わってきます。
それが異なる通貨ペアならなおさらです。
相場の状況によっては、
調子のいいものと悪いものが出てくるのも当然ですので、
どうしても結果に差が現れてきてしまいます。
そんな時に私が行っているのは、分散投資です。
通貨とシステムを使い分けて平均化
システムトレードにおいて分散投資をしてリスクを減らして、
損益のデコボコを少なくするには2つのやり方 があります。
- 通貨の分散
通貨はそれぞれ特長があり、異なった値動きをします。
その特性を利用して、一方の動きが悪い時も、
他方は堅調に推移することによってうまくリスクを回避してくれます。
この場合、値動きが相関関係にある通貨ペアを選んではいけないのが前提ですよね(笑)
- システムの分散
相場の状況、局面においては、相性のいいのとそうでないシステムがあります。
その差を修正する意味で、売買システムを分散させ、
局面にあったシステムを選択するのがいいと思います。
VTトレーダーは10種類の自動売買システムが選べるし、
カスタマイズも可能。
しかも、売買ロジックがしっかりと公開されているので、
相場のトレンドを探る意味で、分散投資をする時にも力になってくれます。